SA目指してまっしぐら

A(11)がSAを目指すブログ

14枚目…レーティングの意味

いろいろ考え方はあると思いますが、僕はレーティングになんの意味もないと思います
ある種の通過点であり、そこを目指すべきではないと思います
aフラに意味がありますか?
意味なんてないんです
当然AAにも意味はないです
勝ちたいときに勝てることが重要なんです
そのときに相手との距離を測るためのものであって、レートなんて意味ないんだと思います
だから僕はSAになりたいのではなく、SAくらいにならなきゃ勝てない相手に勝ちたいからSAをまずは目指してるんです

13枚目…お久です

仕事忙しくてまともにダーツできませんでした


これって言い訳ですかね
うまくなれない理由を時間がないことをにしてしまったら、資格と同じでいつまでたっても取れないわけです
真剣にやったことが裏切ることはないと思います
望んだ結果が伴わないのは、運が悪かったか努力に見合わない結果を求めたにすぎません
望んだ結果を生み出す努力の結果を真摯に受け止めることで初めて上手くなれるのではないでしょうか?
まぁAフラくらいなら適当にやっててもいけるのかもですが(;´Д`A

12枚目...マイダーツの選び方

マイダーツを選ぶ上で、始めに考えることは何でしょうか?

個人的には、その人のダーツを飛ばす能力だと思う
いくらデザインが好きだったとしても、投げる能力がなければ、選べない(選ぶべきではない)ダーツはあると思う
力の伝え方が上手くなるまでは、よく飛ぶダーツを選ぶべきだと思う
何故なら、ダーツは飛びの綺麗さを競うものではなく、あくまでも、狙ったところに当てるものであり、狙ったところに安定して当てるという観点で考えると、飛びについて、投げるたびに良い悪いを考えるのはナンセンスだと思う。
その思考にとらわれやすい人(投げる能力が低い人)は、まずは3投安定して投げることを目指すべきだと思う。
投げる能力はやっている内に、自然とついていくもであり、投げる能力がついてからでも、飛びにくいダーツをトライするのは遅くないと思う。

11枚目...リラックスした状態とは

なぜか入らない日
なぜか入る日
この2つは定期的にやってくるわけですが、それとは別に、体から力みがなくなる日というのがあります
これはなぜか入る日と同じくかなり良いstatsを叩き出せるのですが、家で練習している時だけで、ダーツバーや満喫などでは再現することができないです
この力みがない状態というのが、びっくりするくらい心地よく、これがどこでもできれば、間違いなくAAは軽くキープできそうです
まぁ家でもほとんどそんな感覚にはならないのですが…

ただ、よく考えてみるとダーツを始めて間もない頃、ブルに入るだけで嬉しかった頃は、なんとなくこの感覚がずっと続いていたような気がします
ある種メンタルの問題かもしれませんが、そうだとすると、勝負の場でこの感覚を味わうには相当な集中力がなければならないのだろうな…

当てるのではなく必然的に当たるダーツを目指すのが良いかは別にして、トッププロという意味では、必然的に当たる領域で勝負してるんじゃないかと勝手に思ったり(笑)

一般的に会社や学校で言われる、肩の力を抜けよってのは、物理的にだけではないんだろうな
ダーツにおいても、同じことが言えるのではないだろうか
とりあえず僕程度の実力にいる人は、ここら辺から注意してみようかな

10枚目...前のめりな気持ち

調子が良い時や対戦したかった時にどうしても前のめりになってしまう癖がある
冷静にダーツをやれるようになるまでは、多分ずっと付き合っていくんだろうけど、中々そこ境地にはたどり着けそうにない
場数か物を言うようで、でも、モチベーションが高い時はなからざるおえないのではと思ったり、まぁメンタル面は中々強化できないですね
メンタルも含めて強くなりたい

9枚目...フォロースルー

よく考えたら、フォロースルーについて書いてなかったのを思い出したので、さらっと書いてみます
あくまでも個人的にーですが、フォロースルーは同じになるようにするのではなく、結果的に同じになるというのが理想だと思う
と言うのも、フォロースルーに限らず、ベストな状態を再現しようとしすぎると、体に力が入り結果的に再現したいものが再現できなくなってしまうからです
だから、フォロースルーの最後の形は同じにするのではなく同じになるように、スタンスを決め、エイミング以降は腰を動かさず、テイクバックのテンポを一定にし、同じグリップ感からダーツを放つこと、この一連の動作を守れれば自ずとフォロースルーは一定になる
人間、静の動作すら全く同じにはできないわけだから、動の動作を自ら制御することは無理だと思う
だから、もしもフォロースルーがバラバラだと思って悩むなら、そこまでに至る動作を一から見直すべきだと思う
てきとうな位置にてきとうなスタンスで…こんな状態で最後だけ同じにしたいっていうのは、叶わぬ夢だと思う
まぁそもそとフォロースルーを一定にする必要があるのか?と言われとら必ずしもそうではないと思うけど、すべての動作に理由を求めてしまいがちな僕としては、一定になるならそれに越したことはないのだろうとは思う
でも、そこに気持ちを引っ張られるくらいなら、捨てても良いかもしれないとは思ってる

8枚目...12へ

AAから落ちてしまいました
まぁそもそもフィーバー状態でトンアベを連発していただけで、実力自体はまだまだAAをキープするには足りなかったんだと思います
よどみなく腕が振れていると感じるスロー
自在に軌道を修正できるイメージ
無意識に感じ取れていた色々な感覚は、無意識に投げているうちに薄れて消えてしまいました
失われたものは多いけど、AAとの距離を実感できました

直ぐにはAAになれなくても、意識して強化することで、実力として定着させることはできるも思う
遠かったAが今では最低ラインとなったように、AAも実力にしてみせる
目指すはSAであり、道程の上下は意識しない